由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
また、過去には、ナイスアリーナのセンタービジョン設置に当たり、約3億円の投資に疑問があり、予算案が一度否決されたケースもあるようです。特別委員会などで議論を重ねた結果、約2.5億円の投資として改めて上程された上で可決され、現在様々なイベントにはなくてはならない設備となっております。
また、過去には、ナイスアリーナのセンタービジョン設置に当たり、約3億円の投資に疑問があり、予算案が一度否決されたケースもあるようです。特別委員会などで議論を重ねた結果、約2.5億円の投資として改めて上程された上で可決され、現在様々なイベントにはなくてはならない設備となっております。
また、7月には県内で初となるディズニーオンアイスがナイスアリーナで開催され、市内外から4日間で2万人を超えるお客様を集めるとともに、出演者、スタッフが市内に長く滞在するなど、地域経済にも大きく貢献していただきました。 こうしたイベントの開催は、久しぶりの大型イベントであったこともあり、コロナ禍により盛り上がりの機会を渇望していた市民の皆様に大いに楽しんでいただけたことと思います。
公共施設の男性トイレのおむつ台につきましては、こどもプラザあおぞらに設置しているほか、ナイスアリーナや鳥海山・木のおもちゃ美術館などには性別にとらわれずおむつ交換にも利用できる授乳スペースを設置しております。 今後も、新たな施設整備等においては、男性でもおむつ交換が可能となる設備の設置を検討するなど、男性が子供連れで、より外出しやすい環境整備を進めてまいります。
場所、パソコン、回線があれば開催できるeスポーツの全国大会をナイスアリーナで開催するなどはどうでしょうか。センタービジョンに対戦の映像を流すことで、観客にもその臨場感が伝わり、まさにスポーツの醍醐味が味わえる空間が出来上がります。 また、誰でも自由に弾くことができるストリートピアノが、全国的にひそかなブームとなっております。
このたびバレーボールトップリーグV1女子チームの日立Astemoリヴァーレが、ナイスアリーナにおいて8月10日から16日までの7日間、合宿を行うことが決定いたしました。
また、子供の健全な育成に欠かせない遊び場の提供として、ナイスアリーナには室内、屋外にも設備があり、立地条件もよく、本当に多くの家族連れに利用されています。
なお、交通手段の確保が困難な高齢者の接種機会を設けるため、今月15日より各地域からナイスアリーナへの送迎バスを運行するとともに、来月上旬には各地域に接種会場を開設し、3回目のワクチン接種についても市民の皆様が不安なく接種できるよう全庁を上げて取り組んでまいります。 次に、令和3年産米食味ランキングについてであります。
続いて、大項目7、地域の宝である子供たちを守り育てる仕組みづくりについての中の中項目(2)ナイスアリーナ周辺などを中心としたスポーツ環境の整備について伺います。
特に、財政の健全化や地域の均衡ある発展を目指した各種施策に取り組まれ、鳥海山木のおもちゃ美術館やこどもプラザあおぞら、また、総合防災公園ナイスアリーナの整備を進めるなど、人口減少問題への対応や市民の安全・安心な暮らしができる環境づくりなどに御尽力されました。 私といたしましても、長谷部さんと同様に、由利本荘市発展のため、全力を傾注することをお誓いいたし、哀悼の言葉といたします。
ナイスアリーナの完成、JR羽後本荘駅の新駅舎完成、そして今、停車場栄町線の工事が急ピッチで進められています。そのような光景とは裏腹に、町内会の要望事項に対しては、継続や厳しい状況との回答が多くあり、市民の皆さんからも予算がつかないことへの不満が聞かれます。 様々な財源での工事のため、予算配分での考えも変わりますが、市民の皆さんの声は理解していただきたいと思います。
去る10月26日、ナイスアリーナ内において、ワクチン接種のために前日来館されていた方が、亡くなられた姿で発見されるという痛ましい事案が発生いたしました。発見が翌日になってしまったことにつきましては、施設管理上、大きな問題であり、大変遺憾に思っているところであります。亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、御遺族の皆様には心からお悔やみを申し上げます。
新型コロナワクチンの集団接種につきましては、5月よりナイスアリーナや各地域の公民館など10か所で実施してまいりましたが、11月24日をもちまして終了いたしました。 現在は、新たに対象となる12歳を迎える方や事情により未接種となっている方につきまして、個別接種で対応しているところであります。
また、先ほどお話ありました市長ですとか、役所の人たちを優先的にと、安心にもつながると、全くそうでしょうし、集団接種会場ナイスアリーナなんかに行かれた方はお分かりかと思いますけども、市の職員も相当、手伝いということで会場には行っておりまして、やはり未接種の職員も相当おるわけでありまして、そういうことも考えれば、優先的に接種するということも、少し考えていかなければなあと思ったりしているところであります。
5月からナイスアリーナ等10か所での集団接種を開始し、6月からは医療機関25か所での個別接種を並行しながら実施してまいりました。国の目標でありました65歳以上の接種を7月中に終了することについては、ほぼ達成できたところであります。 現在、基礎疾患があり優先接種を希望申請した方や、40歳から64歳までの方への接種券の発送を終えており、順次、接種を進めているところであります。
一方、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた施策といたしましては、特に観光振興の分野では、インバウンドを含めた本市への訪問者が大きく減少しており、また、ナイスアリーナをはじめとしたスポーツ関連施設や、まいーれやカダーレなどの文化施設の利用者数が大幅に減少するなど、関連する成果指標の実績値に大きな影響を及ぼしているところであります。
講座を受講した方は、議員のおっしゃるとおり453名となっておりますけれども、その後、やり方等を勉強された方が、各地域の体育館やナイスアリーナを開放したときに、市民インストラクターの方々に指導を受けながら実際にインターバル速歩を実施しているところであります。 平成27年度から体育館開放等が始まりましたけれども、当初3,000人台からの参加者でありましたが、平成30年度には2万人を超えております。
ただ、一方、例えばコロナワクチンの話でも、実は今回、前に進んでいく中で、全庁を挙げて、今、対応をしておりまして、平日も最大49人の職員がナイスアリーナに手伝いに行くという計画があったり、この間の電話のときも休日にもかかわらず職員に出てきてもらって、延べにすると何十人という職員が正庁に電話コールセンターを作ったりしています。お金もかけて労力も使っています。
市では、4月19日から高齢者施設、5月6日からナイスアリーナ等において集団接種を開始しており、5月末現在、高齢者施設においては施設従事者も含め、延べ329人、集団接種においては、医療従事者も含め、延べ3,536人に接種を行っております。 また、6月の実施分としては、5月末現在、予約を終えた6,823人の方が接種を予定しているところであります。
新型コロナウイルスの影響により、昨年度、開催延期を余儀なくされた成人式につきましては、まだまだ予断を許さない状況ではありますが、令和4年1月8日と1月9日、ナイスアリーナでの開催に向け、それぞれ対象者の代表で構成する実行委員会を組織し、具体的な内容について協議してまいります。対象者の数は、1月8日が約870名、9日が825名ほどになります。
集団接種の実施場所につきましては、感染対策を維持しながら、広さや明るさ、室内温度、駐車場の確保など必要な条件を満たすよう、ナイスアリーナや各地域の公民館等を想定しており、関係部局が調整を図っております。 3月中には本荘保健センターに超低温冷凍庫が設置される予定であり、ファイザー社のワクチンについては、本荘保健センターから集団接種会場へ、取扱手順に沿って持参する予定としております。